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DMM学習
(The Modern Determination of Methods)

 DMMとは、各個人それぞれの学習レベル・生活環境に応じて、学習することが可能な学習方法です。CICDには、様々なバックグランドをもつ学生が集まるため、各個人の得意とする科目、知識・学習レベルが異なります。例えば、国際政治・経済、貧困問題HIV/AIDSなどの国際開発について専門的知識をすでに備えている方と、そうでいない方がいます。また、ボランティア活動を行う派遣国やプロジェクトが異なるため、各個人の必須学習科目が異なります。そのため、CICDでは、各個人が自分の学習レベルにそった学習をすることが可能なように、このDMM学習を取り入れています。

 DMMとは、各個人のコンピュータ上にあるデータベース(ファイル)です。DMMファイルには、約15,000の学習科目が用意されています。各科目は、レベル1-12にわかれ、基礎知識から応用知識を取得することが可能です。また、各科目によって獲得できるポイントが異なります。

 学生は各個人、DMMファイルの中から、自分が必要だと考える科目を選択します。各科目の全てに、科目に関する説明と問題が用意され、問題に関する学習方法が説明されています。学生は用意された問題を簡潔に論述し、それを先生に提出して合否をもらいます。先生の合格をもらえた時点で、ポイントがもらえます。


 DMMはStudy、Course、Experiencesの3つの項目から構成されています。

 CICDでは、このDMM学習を通して、6ヶ月間の事前研修期間に合計850ポイント(Study 500、Course 150、Experiences 200)を取得する必要があります。期間中に取得できなかった場合、ボランティア活動への派遣は延期となります。


Study(500)
 国際開発、熱帯病、語学レッスン、プロジェクトについてなど、各個人が自由に選択した学習科目を主に学習します。また、プレゼンテーションを行った場合も、その意見・感想をレポート形式で論述し、提出します。

Course(150)
 毎朝の朝会で取りあげる議題・プレゼンテーションについての、小レポート作成・提出です。朝会は先生、スタッフ、時には学生自身が議題を取りあげ、進行していきます。

Experiences(200)
 学校内外で行われるイベントの立案、進行を行います。各個人が自由に立案し、チームや先生と協力して進行して行きます。
 この項目では、学生の自発性と行動力、特にコミュニケーション能力を育成することを目的としています。国籍・文化・価値観や年齢層が異なる人々と協力し、計画を立て、活動を実行に移すことは、容易ではありません。しかし、学生がボランティア活動でアフリカ又はインドに派遣されて活動するときには、コミュニケーション能力が問われます。自分と国籍・文化・価値観や年齢層が全く異なる現地の人々と、上手にコミュニケーションをとって活動していく必要があります。
 この項目を通し、どのように自分とは異なる国籍や年齢層の人々と一緒になって生活・活動を築いていくかを、実践によって学んでいただきます。

 DMM学習の内容についてはこちら