世界の状況について学ぶ(Learning about the situation in the world)
StudyとCourseを通して、世界の状況を学ぶ事を目的とします。派遣国の歴史/地理/政治経済を中心に、世界の貧困問題や開発などについても学習します。
また、CICDには様々な国籍の学生が滞在しており、彼らの祖国に関する歴史/文化などを紹介するプレゼンテーションによって、より多くの世界の状況について学習することが可能です。
開発のための論理と実践(Development in theory and practice)
ここでは、理論を計画/実行に移せる力を養います。他の人達が、どのようにして持続可能な開発を行うことに成功してきたかを学び、学校運営とプロジェクトの実践など、開発を進めるにあたって必要な経験、知識とスキルを得ることを目的とします。
語学研修(Language training)
言語を学ぶことで、その国の人々とコミュニケーションをとり、文化を理解することは、とても重要です。
特に、モザンビーク派遣の方は、公用語であるポルトガル語の習得が必須となります。そのため、CICDでは、ポルトガル語/英語の学習をはじめ、マラウイの現地語チチュア語の学習を推進しています。
プロジェクトスキル(Project skills)
派遣されるプロジェクトにより、必要とされる知識/技術が異なります。
そのため、ここでは、各プロジェクトで必要とされる様々な知識/技術を習得することを目的とします。このトレーニングは、理論と実践の両方があります。プロジェクトリーダーや派遣中のボランティアと連絡を取り合いつつ、プロジェクトからの要請に合わせた知識/技術の習得を目指します。
芸術と文化活動(Arts and Culture)
芸術と文化は人々のくらしを豊かにします。DRHスクールでの生活と学習は、芸術的で文化的なすべてのものの向上と新しいものを得るための新たな刺激的な機会を与えてくれます。更に、事前研修期間の一部で、歌や踊り、演奏、演劇、絵画、詩等の文化イベントの開催など、様々な方法であなた自身を表現するための新しい芸術的な技術を修得することを目的とします。
フィットネス(Personal Fitness)
フィットネスは開発インストラクターとしての前提条件です。フィットネスの向上は一週間のプランの中で重要な時間です。フィットネスは単にスポーツとしてでなく、良い習慣、良い食事、衛生に対する高い意識、持久力と忍耐力、さまざまな生活状況や気候に適応する力を身に付けることでを目的とします。
チームワーク(Team Work)
事前研修期間を通して、自分自身をチームの一員として見つめること、共通の目的のためにお互いの才能を活かし合うことを目的とします。様々な国籍の異なる人々と、共同生活/学習/特別活動を協調しつつ進行していく過程で、養ってもらいます。
学校運営に携わる(Being involed in the running of the school)
DRHスクールに参加すると同時に、学校運営に携わることになります。それぞれ、学校のケアや向上のための責任と担当場所を持ちます。これは学校のメンテナンス、料理、ガーデニング、経理、交通、清掃、教育とイベント企画と全てです。あなたが疲れ、責任を果たせなくなった時、チーム全体があなたに手を貸し、意欲を与え、また元気付け、自分は一人ではないと気づかせてくれます。そして他の人の気分が落ち込んだ時は、あなたがやる気と元気を与える番です
アクション(Actions)
6ヶ月間の事前研修期間中、4~6週のアクションウィークがあります。ここでは、CICD内外で行われるイベントの企画と運営を学生自らが行うことで、アフリカ/インドでのボランティア活動で必要不可欠となる指導力/自発性/計画性/行動力の実践的技術を養うのが目的です。
具体例:-HIVセンターの訪問や、他のNGOとの連携、アフリカ/インドのプロジェクトのための募金活動とパートナー作りを行います。そのための手段と方法例として、文化イベントの開催、アフリカ/インドについて学ぶ100人の訪問客を招待する、250人の若者にHIV/AIDSについて教える、アフリカ/インドのプロジェクトを支援するパートナーを日本や出身地でみつけるなど様々です。