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卒業後の進路についてのご質問


 国籍や年齢層・バックグラウンドが多様なため、それぞれの進路もまた多様です。卒業後は大学に復学する方、企業に就職する方など様々です。またイギリスの開発学系の大学院に進む方もいます。

         

 将来、国際機関やNGOに就職を希望される方にとっては、イギリス・アフリカでのボランティア経験、英語・ポルトガル語を学べる環境は一つのキャリアアップになるでしょう。但し、当プログラムでの経験はあくまで一つの経験でしかありません。国際協力・開発分野への入門と考えた方が良いでしょう。

         

 よく多くの方から、卒業後の進路に関して質問をいただきます。中にはこのプログラムを終えることによって、国際協力・開発分野において次に何か保証されたポジションが待っている考えている方が見受けられます。プログラム終了後は、当団体の雇用スタッフで活動する可能性はありますが、この分野はその様に簡単な道ではありません。基本的には以下の事項をキャリアとして考えられたほうが良いでしょう。

1.5~10年に及ぶ経験

 これらにはボランティアとしての現場経験(当プログラムや青年海外協力隊など)はもちろんのこと、NGO・NPOでの職場経験、企業・団体等での社会人経験が含まれます。例えば、JICAジュニア専門員・UNV国連ボランティアの選考では最低でも5年以上の経験が求められます。

2.修士号以上の学歴

 国際機関・NGOなどで働かれている方の多くは、大学院にて開発学等の修士号を取得されています。もちろんイギリスやアメリカ等の大学院を出なければならないと言うわけではありませんが、特に日本人の様に教育を英語にて受けていない方にとっては、英米での大学院は魅力でしょう。ただし、入学条件として高度な英語力また大学時代の成績が問われます。学費・生活費に関しても非常に高いので一度企業等で働かれた後、進学されるのが大抵なようです。  

3.専門性

 とりわけ国連などの機関では専門性が重視されます。開発といっても幅が広く様々です。例えば開発経済を専門とするのか、農村開発を専門とするのかでは働く環境も変わってくるでしょう。ご自身が特に何によって開発に貢献できるかを深く考えられた方が良いでしょう。そういった意味でどの分野で経験をつけるのか、どの分野の修士号を取るのかも重要な意味合いを持つでしょう。

4.言語

 残念ながら英語が話せるという能力は、この分野において当然であり評価の対象にはなりません。国際機関・NGOの職員は最低でも母国語を含め3つ以上の言語を駆使しています。基本的には国連公用語(英語・フランス語・スペイン語・中国語・ロシア語・アラビア語)の中で英語以外に1つ2つの言語を使用できると有利でしょう。またNGOなど特定の国で活動している団体であれば、ローカル言語の能力も重要でしょう。

         
         
         

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